お母さんの
本来の自然美と
内なる望みを呼び覚ます
ヨガ(つながり)の場
※ヨガの語源=サンスクリット語でユジュ(つながり)

hahayoga

お母さんの

本来の自然美と内なる望みを呼び覚ますヨガ(つながり)の場

 

 

10年前(30歳)

私自身、初めての妊娠・子育ての中でお母さんの大変さ・孤独を初めて味わいました。そんな時に救われたのが

①同じ境遇のお母さん達との交流

②当時資格を保持していたヨガの習慣

だったため、私のように救われるお母さんを増やしたいと考え、①②をかけ合わせて立ち上げたのが「ははよが」でした。

月に2回、同じ境遇のお母さん達が集い、心を交わし、ヨガで自分を見つめる時間を持つ。また5分でも10分でもヨガを日々の習慣に取り入れるヒントをお伝えすることで、心身ともに元気なお母さんを増やしていきたいと考えました。   

 

それからの10年間

引き続き本業で大手広告会社・副業ははよがという働き方をしながら、次女の出産・国家資格キャリアコンサルタントの取得・人事マネージャー任用、と母・妻・社会人として、その時々の状況に応じてパワー配分を変えながら生活してきました。

その中で「2児のワーママが人事マネージャーで副業して、国家資格取得ってどうやってやりくりしてるの?」「キャリア相談にのってほしい」という話を社内外から依頼されることが増えていきました。会話をすると、周囲からはやりたいことを妥協しないワーキングマザーに見えていたようです。

毎日必死で一度も「やり切れてる!」と思えたこと等なかった私でしたが、一方で、心の底からやりたいと思うことは常に明確で、形にしてきたことが多いように思います。

そして「それはなぜか?」言語化してみると、2つの要素に集約されました。 それは「人生において自身のありたい姿(大切にしたい考え・もの)を見失わないこと」とやはりここでも「毎日のヨガの習慣」でした。  

 

 

現在(40歳)

私のワーママ人生には常にヨガがありました。 ヨガによって心と身体が救われただけでなく、考え方や恐らく性格さえも変わりました。 ヨガは、人生の目的を見失わず、内なる平和を保つためのあるべき姿・考え方を提供してくれます。いつしかそれが私の考え方・生き方になっていたのです。

そんな私は40歳になり、自分自身のワクワクするライフキャリアを実現する為に会社を卒業しました。

そして今成し遂げたいことは 「日々忙しく自分のことはいつでも後回しにしてしまうお母さんが、健やかに笑顔で歳を重ねるお手伝いをすること」 です。そう、10年前と変わらないのです。ただ10年前より身を持ってお母さんが「ヨガをすること」 「ヨガの考えに触れること」の効果を痛感しています。

そういった想いを形にすべく、10年目を迎えたははよがは、下記3つの幸せの土台となる「心と身体の健康」 に重きを置きながら、「つながり・愛」「自己実現」を総合的にサポートできる繋がり(ヨガ) の場として彩を加えていきます。

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